きたる11月7日は、運気を上げたい人にとってスペシャルな1日。二十四節気の立冬であると同時に12日に一度巡ってくるありがたい日、寅の日が重なるのです。
立冬といえば、冬が静かに始まる日。木々は少しずつ紅く染まり、葉が落ちて、気温は下がり、霜が降りる。それゆえにまさに冬の準備をはじめるのにはぴったりですから、部屋の掃除や衣替えをして、足らないものを補うのにもってこいの一日。
「今年はどんなニットやアクセサリーを買い足そうかな?」と自分のワードローブを改めて考えてみるのにも最適です。
何より忘れてはいけないのが水まわりの掃除。水まわりを清潔に保っておかないと金運や健康に影響があるとされている通り、水まわりの掃除は、幸運を招く行動の中でもなくてはならないもの。季節の変わり目である立冬だからこそ、じっくりピカピカに掃除して気分も運気も浄化することで幸運が舞い込みやすくなるはずですよ。
さらに、足らないものを補うのは部屋や暮らしなど物質的なものだけではありません。
立冬は冬至などとは違い「これを食べると良い!」という決まった食材はありませんが、その時旬のものを食べるのが好ましいとされています。だからこそ旬の食材は往々にして体が求めているもの、だからこそ体の内なる声に従って、ぜひ自分自身が求めるものを食として取り入れたいところ。
何を食べたいかな?と考えながら、出来るだけナチュラルな果物や野菜を積極的に取り入れるのがおすすめ。きっと心も体も喜ぶことでしょう。
そして重ねてチェックしておきたい、寅の日。
12日ごとに巡ってくるこの日は、吉日の中でも金運に縁がある日で、金運招来日とも言われています。寅の日に財布を買うことで「出て行ったお金を呼び戻してくれる」という言い伝えもあるほどなのです。
ピンと背筋が伸びる冬の始まりとともに、金運も期待できる一日。
ほど良く欲張りになって「浄化」や「金運」、「始まり」を意識してみると良いかもしれませんね。